後回しにしていませんか?自社の将来のこと。
特例承継計画の提出期限は令和6年3月31日です。
2023年9月事務所通信_特例承継計画
お知らせ
事務所通信2023年5月号
事務所通信2023年5月号
2023年4月経営者保証ガイドラインが見直されました。
会社借入の保証人となっている社長様は、しっかりとご確認ください!
事務所通信2023年4月号
給与計算の注意点が増えます。中小企業も要注意。
2023年4月事務所通信_月60時間を超える残業代は割増率50%以上に!
事務所通信2023年3月号
令和5年度の税制改正で贈与税と相続税が少しずつ変わります。
「7年」「110万円」「基礎控除」・・出てくる言葉はシンプルですが
有利不利の構図が少し変わる可能性がありますので、相続対策の際はお気をつけください。
2023年3月事務所通信_相続対策が変わる?!
事務所通信2023年2月号
インボイス制度 と 電子帳簿保存法 はどんどん緩和措置が追加されています!
その分、複雑 さらには難解 になってきているとも言えます。
知らずに損をすることのないように、ご自身に関係する部分についてはチェックしてみてください!
2023年2月事務所通信_インボイス制度及び電子取引の緩和措置について
事務所通信2023年1月号
NISAについてご存じですか?よく聞くけど、内容あまりわからない・・という方もかなりいらっしゃるかもしれません。
NISAはどんどん使いやすくなってきていると感じます。資産形成の上でも非課税の措置は大変助かりますね。運用は、まず分散投資をおすすめしています。ご自身の資産の大部分を投資してしまうのではなく、無理のない範囲で少しトライしてみるのです。迷われましたら、ご相談ください。
今回は改正のあった事項について記載しています。
事務所通信2022年12月号
身近になり利用する人が増えている「クラウドファンディング」。実際に「支援しよう!」と寄付したことがある方も多くなっていると思います。何かを始めるときも金融機関融資とは違い、クラファンは手軽なツール。
敷居が低くなって利用する方は増えていますが、税務的な取り扱いについてはご存じでしょうか?あとで大慌てすることのないように、今月はクラウドファンディングについて整理してお伝えします。
2022年12月事務所通信_クラウドファンディングの会計・税務上の取り扱いについて
事務所通信2022年11月号
「副業なら一律300万円までは雑所得」と国税庁が決めたかった通達改正をパブリックコメントが阻止しました。しっかりと事業として行っている場合は副業であっても事業所得で申告できます。その分、帳簿書類の保存も必要ですので、そこはきちんとしておく必要があります(^^)